建設業の業務ごとに、AI研修の進め方をまとめました。どの業務を題材にするかで、研修の回数・受講する人・使う書類が変わります。

業務 主に受講する人 研修の形
図面・仕様書 工務・設計担当、積算担当、現場監督 半日1回。自社の図面一式と特記仕様書で演習
積算・見積 積算担当、営業、経営層 2回。間に実案件で試す宿題
施工管理 現場監督、所長、若手の施工管理担当 初回集合+現場で使いながらオンラインでフォロー
施工計画書 工事主任、施工管理技士、計画書をチェックするベテラン 1日。過去の計画書を型にして、次の工事の骨子を作る
工程表 現場監督、工務課、所長 半日×2回。打合せの録音から工程表を作る
現場書類・事務 工事事務、総務・経理、経営層 eラーニングで基礎+半日の集合研修

どの業務でも、AIにまだ難しいことを最初にお伝えします。たとえば図面からの拾い出しは、公開資料での自社検証では短時間で出せましたが、そのまま提出できる状態にはならず、人が確認する工程が残ります。業務ごとの「できること/まだ難しいこと」は建設業のAI活用事例、料金は料金プランをご覧ください。

研修全体の考え方は建設業向けAI研修のページにまとめています。