半日・1日の集合研修、全9回の伴走研修、研修後のAI顧問、業務ツールの開発。建設会社の状況に合わせて選べる4つの形式を、1ページで比べられるようにまとめました
このページは、株式会社PlanTiveの建設業向けAI研修を「どんな形で受けるか」から選ぶためのご案内です。
AI研修と一口に言っても、会社によって必要なものは違います。まずは社員にAIを触らせてみたい会社もあります。現場で試しながら、業務を一つずつ置き換えたい会社もあります。研修は終えたものの、社内で使い続ける仕組みに困っている会社もあります。
そこでPlanTiveでは、ご相談の場で次の4つの形式をご提案しています。これまでは料金表の中でしかご紹介していなかったため、違いをこのページで整理しました。
4つの形式を並べて比べると
| 形式 | 向いている会社 | 進め方の特徴 |
|---|---|---|
| 半日・1日の集合研修 | まず社員にAIを触ってもらい、何ができるかを社内で共有したい会社 | 1回でまとめて実施。御社の書類を題材に、全員で同じ演習を行います |
| 全9回の伴走研修 | 現場で試しながら、業務を一つずつAIに置き換えていきたい会社 | 回と回の間に現場で試し、結果を持ち寄って次の回で直します |
| 研修後のAI顧問 | 研修は終えたが、社内で使い続けるための相談先がほしい会社 | 使い方の質問や社内ルールの見直しを、研修のあとも続けて相談できます |
| 業務ツールの開発 | 研修で汎用AIを使ってみて、それでも足りない部分がはっきりした会社 | 足りない部分だけを小さく作ります。研修を先に行うことが前提です |
4つは別々の商品というより、段階として組み合わせることが多い形式です。たとえば「集合研修で全員が触る→伴走研修で業務を置き換える→AI顧問で使い続ける」という順番も考えられます。どこから始めるかは、ご相談のうえ決めます。
はじめにお伝えしている、形式選びの考え方
いきなり専用ソフトやツール開発から入らない
PlanTiveは、高額な専用ソフトを入れる前に、汎用AIと社員教育でできることを広げる、という立場です。ClaudeやChatGPTなどの汎用AIで、工程表や見積書のたたき台づくり、施工写真の仕分けなどは、私たちの実演でも形になりました。
そのため、ツールの開発は、研修で汎用AIを使ってみたあとに、足りない部分だけを考える順番にしています。
題材にする業務を先に決める
どの形式でも、研修の題材は御社の実際の業務です。図面、積算・見積、施工管理、施工計画書、工程表、現場書類。どの業務から始めるかで、向いている形式も変わります。業務ごとの進め方は、次のページにまとめています。
- 図面・仕様書の読み込みにAIを使う研修
- 積算・見積書づくりにAIを使う研修
- 施工管理(写真・原価・請求書)にAIを使う研修
- 施工計画書づくりにAIを使う研修
- 工程表づくりにAIを使う研修
- 現場書類・事務作業にAIを使う研修
AIにまだ難しいことも、最初にお伝えする
どの形式を選んでも、AIにまだ難しいことは先にお伝えします。たとえば図面からの拾い出しや寸法の読み取りは、AIが出せても、そのまま提出できる状態にはならず、人が確認する前提です。業務ごとの「できること/まだ難しいこと」は建設業のAI活用事例でご覧いただけます。
公開している料金と、その単位
料金を公開しているのは、次の3つのプランと、1名あたりの2つのコースです。会社ごとの料金(1社あたり)と、受講する人ごとの料金(1名あたり)が混在していますので、単位にご注意ください。
| プラン・コース | 料金 | 単位 | 時間・内容 |
|---|---|---|---|
| ライト | 60万円〜 | 1社あたり(最大30名) | 半日(3時間) |
| スタンダード | 100万円〜 | 1社あたり(最大30名) | 1日(6時間) |
| プレミアム | 150万円〜 | 1社あたり | 2日間+伴走3か月 |
| eラーニング | 20万円+税 | 1名あたり | 全6章・40時間 |
| 480時間コース | 65万円+税 | 1名あたり | 4時間×20日×6か月 |
全9回の伴走研修、AI顧問、業務ツールの開発は、内容と期間をご相談のうえ決めるため、決まった料金は掲載していません。プランの詳しい内容は建設業向けAI研修の料金プランをご覧ください。
研修時間と助成金の関係
人材開発支援助成金は、10時間以上の訓練が対象です。ライト(3時間)とスタンダード(6時間)は、そのままでは対象外です。10時間以上の研修に組み立て直すと、対象になる場合があります。
助成金の条件は年度ごとに変わります。最新の内容は、厚生労働省の案内か、管轄の労働局で必ず確認してください。助成金の利用を考えている場合は、形式と日程を決める前にご相談ください。
研修を監修している人
研修の内容は、株式会社PlanTive代表取締役の加地勇大が監修しています。加地は鹿島建設で施工管理・営業に従事しました。講師の紹介は建設業向けAI研修の講師紹介をご覧ください。
どの形式が合うか、まずはご相談ください
困っている業務、受講する人数、研修に使える時間をうかがったうえで、形式の組み合わせをご提案します。「まだ何から始めればよいか分からない」という段階でもかまいません。
