鹿島建設出身で施工管理・営業の実務を知る代表の加地勇大と、AI開発の専門エンジニアが、研修内容を共同で設計しています。
監修者
加地 勇大(かじ ゆうだい)/株式会社PlanTive 代表取締役
鹿島建設で施工管理・営業に従事。
現在は、建設会社向けの生成AI研修において、研修内容の設計と登壇を担当しています。
研修は、ツールの操作方法を教えるものではありません。
積算・見積、工程表、施工管理、施工写真、図面、現場書類といった
建設業の実際の業務を題材に、受講企業の書類と段取りに合わせて組み立てています。
AI開発の専門エンジニア
生成AIの技術面は、AI開発の専門エンジニアが担当し、代表の加地と研修内容を共同で設計しています。
研修で実際に動かしているもの
当社の研修は、スライドの説明だけで終わりません。
ご相談や研修の場で、お客様の業務データを使ってAIを実際に動かしています。
- 打合せの音声の文字起こしから、工程表(バーチャート)をExcelで出力する
- 施工写真を現場別・工種別・時系列に自動で分類・整理する
- 音声入力だけで、足場計画と工程表を作成する
- 図面と過去の見積から、見積書とメールの下書きまで作成する
- 下請業者からの紙の請求書を、現場別に仕分けて集計する
業務ごとの詳しい内容は、業務別のページにまとめています。
研修で扱う業務の一覧
AIが出せることと、人の確認が残ること
研修では、できることと同じだけ、人の確認が残ることをお伝えしています。
図面からの拾い出しについて
当社では、自治体が入札情報として公開している発注図書を使って、実際に動かして計測しています。発注図書138ページの集計表から、106明細の数量を0.45秒で抜き出し、同じPDFの数量計算書と11項目すべて一致を確認しました。
つまり、拾い出しそのものは短時間で出せますが、そのまま提出できる状態にはなりません。人が確認する工程は残ります。図面の線や記号から数を数えさせると数え漏れや重複が起きることがあり、寸法の読み取りにも読み違いが起こりうるためです。現場固有の段取りを織り込んだ工程の作成も、人が仕上げる前提です。
※数値は当社が実行して計測した実測値です。検証に使った資料は、自治体が入札情報として公開している発注図書と、国が公開している様式です。当社が受注した案件ではありません。人手で同じ作業をした場合の所要時間は、換算による推定値にしかならないため載せていません。効果は資料の内容・分量・体制によって変わります。同じ結果を保証するものではありません。
一方で、仕様書の要約や、複数の図面間の食い違いの洗い出しであれば、
実務で使える水準です。研修では、この線引きを先にお伝えしています。
研修の進め方
- 高額な専用ソフトの導入を前提としません。ChatGPTなどの汎用の生成AIを使います
- 事前に現場の方から「楽にしたい業務」を聞き取り、御社のExcelを使って一緒に仕組みを作ります
- オンライン・対面のいずれにも対応します
- 時間数と受講人数に応じた複数のプランを用意しています
