建設業の業務別にAI研修の内容を公開

建設業の業務別にAI研修の内容を公開 積算・工程表・図面など6分野
株式会社PlanTiveは、建設業向け生成AI研修について、業務ごとに分けた研修内容をWebサイト上で公開しました。
公開の背景
建設業における生成AIの活用は、大手ゼネコンの導入事例が報じられています。
一方、弊社が建設会社からいただくご相談には、次のようなものがあります。
- AIの無料セミナーは多いが、自社でどう使えばよいかが分からない
- AIツールは導入済みだが、使いこなせているのは一部の社員にとどまっている
道具を導入しても、使う側がAIで何ができるかを把握していなければ、定着しません。
そこで弊社は、ツールの操作方法ではなく、建設業の実際の業務を題材にした研修を提供しています。
今回、その内容を業務単位で整理し、公開しました。
公開した内容
研修で扱う業務を、次の単位で公開しています。
- 積算・見積 — 図面と過去の見積から、見積書と送付メールの下書きを作る
- 工程表 — 打合せの音声や文字起こしから、バーチャート工程表をExcelで出力する
- 施工管理 — 原価管理表の作成、現場書類の整理
- 施工写真 — 現場別・工種別・時系列への仕分け、着工前後の対応付け
- 図面 — 仕様書の要約、複数図面間の食い違いの洗い出し
- 現場書類 — 紙の請求書の仕分け・集計、ファイル命名規則の統一
「できないこと」もあわせて公開しています
今回の公開にあたり、現時点で生成AIに任せられない業務についても明記しました。
- 図面からの数量の確定
- 寸法の精密な読み取り
- 現場固有の段取りを織り込んだ工程の作成
これらは現状では精度が安定せず、人の確認を前提としない運用はできません。
弊社は、できることとできないことを分けて伝えることを方針としています。
研修の方針
弊社の研修は、高額な専用ソフトの導入を前提としません。
ChatGPTをはじめとする汎用の生成AIを、受講企業の実際の書類や段取りに合わせて
使えるようにすることを目的としています。
研修内容の設計には、建設会社で施工管理と営業に従事した代表の加地が関わっています。
現場で発生する手戻りや書類作業を前提に、業務単位で組み立てています。
オンライン・対面のいずれにも対応し、時間数と受講人数に応じた複数のプランを用意しています。
公開ページ
- 研修で扱う業務の一覧:https://plantive.net/ai-training/task/
- 業務ごとの活用例:https://plantive.net/ai-training/usecase/
- AI活用のご相談事例:https://plantive.net/ai-training/case/
- 料金プラン:https://plantive.net/ai-training/price/
本件に関するお問い合わせ
株式会社PlanTive 担当:溝内
メール:mizouchi@prancom.com
URL:https://plantive.net/


